修羅場話いろいろ3

○冗談が通じない嫁
338 :建 ◆TB35O63DhU :2007/07/25(水) 17:50:24
【コテハン&トリップ必須!】
 ・コテハン・・・相談者混乱防止のため、数字以外の名前をつけて下さい。
 ・トリップ・・・・名前欄に「名前#任意の英数字や文字」と入力すると
         「名前 ◆**********」と表示されます。
         「**********」の部分は逆解析できないので本人証明になります。
【差し支えの無い範囲で以下の情報提供を】
 ・詳しい悩みの内容(必須) 嫁が離婚を前提に別居したいと言いだした。
俺との価値観の違いらしい。嫁に言わせると俺は下品と言う。
冗談があまり通じないお嬢様育ちの嫁だからそう感じるらしい。
  
 ・最終的にどうしたいのか(必須) 別れたくない。歩み寄る意思はある。
 ・相談者の年齢と職業、収入  38歳 月40~50万 
 ・配偶者の年齢と職業、収入  31歳専業主婦
 ・子供の有無、いるなら人数と年齢、性別 娘4歳
 ・住まいは持ち家か賃貸か  親から貰った家に住んでる
 ・親と同居かどうか     別居
 ・結婚年数         6年
 ・離婚歴がある場合はそれも記入 なし
【後出し厳禁!】
 ・バクチ、浮気、暴力(肉体的、経済的)、借金、酒や薬物等の依存症、病気などの
  通常離婚理由として十分な原因がある場合は必ず最初に打ち明けてください。
  辛口のレスが付くこともありますが、想像力を駆使し、冷静に相談に臨んでください。
┗━━━━━━━━━━━━━━ 【後出し禁止】【自分に不利な事も隠さずに】
【レスを】逃げられ寸前男達の駆け込み寺【読めよ】

【続き】
○お豆腐の容器
近距離の義実家。 
昔の木造家屋で無駄に広いが寒い汚い。
年に一度、屋敷内に上がるか上がらないかの私。
「もっと遊びに来い!来たら飯作れ!」とトメは言います。
私もそんな暇人じゃないし、汚屋敷にいると体調が悪いのでなるべくスルーしてました。


【続き】
○同居を解消したら夫が変わった

若くして結婚しすぐに息子が産まれた。

結婚当初から子供が生まれたら同居する話も出ていたし、義両親は私や子供を可愛がってくれていたので旦那実家での同居生活がスタート。


しかし、いざ同居してみると自分の居場所が全然なかった。

毎日毎日子供を連れて遊びに来る義妹。

休み前には「いい子にしててね~」と子供を置いて帰って行く。

日々の買物も旅行も全て義妹と一緒(義妹にはちゃんと旦那がいる)

そのうち義妹の顔を見ると胃が痛くなってくるようになった。

義母が「今はこうして娘と一緒にいるけど、将来は息子の世話になるのよね~」なんて話をしているのを聞いて一体私は何の為にここにいるのかわからなくなり、また他にも色々問題が出て来たため、旦那に同居を解消したいと頼み込んだ。

【続き】
○女子会で部下を呼んだ

 
私は40代女性で会社員。取引先や同業他社で仲良くなった女性社員が数人いて、時々会社終わりで待ち合わせて飲みに行く。皆30~40代。

先週末も、5人(A,B,C,D,私)で集まって居酒屋の個室で飲んでいた。

AとBは同じ会社の同僚で、Aとはよく飲みに行っていたが、Bは今日が初の参加。

料理と酒が行き渡ったところで、Bがスマホを取り出して「今から〇〇を呼んでいい?」


【続き】
○トイレのほうから怒鳴り声
ここでいろんな人が体験して来たことに比べたら、ジャブ程度の修羅場が一区切りついたのでカキコ。

今思うと、まさかココに書き込む修羅場(っぽい)ことが自分の近くであろうとは。

先月の話。

私:ほとんど部外者

A子:私の友人

B子:私の友人

C男:B子の彼氏。B子とは幼馴染。

全員19歳。同じ大学の同じゼミ。

【続き】
○ベールもドレスも血だらけ
459 :
友人の結婚式にて。
ベールガールをやってた花嫁の親戚の子供が興奮したのか、逆上せたのかバージンロードを歩いてる最中に鼻血を出しちゃってベールを血で染めてしまった。
母親らしき人が慌てて駆け寄ってハンカチで押さえたけど、式は台無しになるわ花嫁のベールも子供のドレスも血だらけだわ大変だった。
新婦も泣きそうな顔してたけど、花嫁量産型の式場で時間が押してたのかベール脱がされて、そのまま式が続行されたのも可哀想だった。
子供はその後の披露宴も欠席したから、それも可哀想だった。

【続き】
○母が嫁の飼っているインコを踏み殺した
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 21:56:49
相談宜しいだろうか?

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 21:58:39
どぞ


【続き】
○ボソボソ…
最近無言電話が嫁の携帯に頻繁にかかってきてた。最初は怖がっていたが無言電話は昼夜を問わず。安眠妨害に段々嫁がキレてきた。
ある日念仏のようなボソボソ声に恐る恐る起きると、携帯に向かって何やらボソボソ呟いている嫁。聞き耳をたてると

【続き】
○山道で倒れてるバイクを発見した

交通量の少ない秘境山道で倒れてるバイクを発見。

その先にヘルメット被ったおじさんが横たわっていたので車を停めて、大丈夫ですかー?と声をかけ続けていると

「あ、大丈夫です」

なんて立ち上がったあとにすぐ転倒。

こりゃあやばいぞと救急車っと携帯みたら圏外だったので最寄りのA駐在所にお知らせに行くことに。

とはいえ、放っておくと崖から転落されかねないので、何とか車の荷台に載せて駐在所に行ったら、なぜか救急車呼ばずに俺が事情聴取受けることに…

ああ、この人頭相当打ってるから早く救急車呼んだほうが…と言う俺の話も聞かずに、

「君はそこで何してたの?何でこんな秘境に来たの?」
を十数分。


【続き】
○義母と私の関係
義母と私の関係をダラダラ書く。

私は結婚15年目、子持ちのパート主婦。

義母と私は性格が正反対という位真逆で、そのせいで新婚当初から揉めまくっていた。

何でもハッキリ言う、性格のキツい義母。

「女は男を立てて、控えめに。夫に家事をやらすなんてもってのほか」ことあるごとにこんな感じ。

【続き】
○父の愛人が家に凸
自分が小学の頃、父の愛人が家に凸ってきた。

夫婦仲が微妙になってるのは毎夜繰り返される両親の言い争いで理解はしてた。

ただその言い争いの理由が父の不倫で、まさか愛人が私も知ってる人だとまでは知らなかった。


その日は母の誕生日だった。

放課後、貯めた小遣いを持って母へのプレゼントを買い帰宅。

その日は父が珍しく風邪を理由に仕事を休み、今のコタツで寝ていた。

父にプレゼントを見せ、隠し場所の相談をしているときにチャイムが鳴った。

【続き】
○新郎新婦が知らない人だった
新婦だけ不幸だったかもしれないけど、三連休の結婚式ラッシュの日に
さる結婚式場での結婚式に出席した。名古屋の派手派手な演出の結婚式をする
結婚式場で出だしに前が見えないほどスモークを焚き上からブランコの大きいの
みたいなので下りてくる。ここの結婚式は数回出たのでお~下りてくると
見ていてスモークが消えてきたら新郎新婦が知らない人だった。
新婦しかしらなかったけど新婦も全くの別人。皆シーンとしてからざわざわ
しだしたら新婦が「ここどこ!」と絶叫してブランコから飛び降りた!
大した高さじゃなかったけど、ハイヒールはいていたらしい新婦は
着地できずにつんのめって前におもいっきり打ちつけられた。

【続き】
○嫁の遺産で俺の実家を新築しよう
666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:05:07
嫁に出て行かれ、嫁の代理人弁護士から連絡があったのだが、
ここまでの事態では、ここはスレ違いか・・・?

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:07:45
>>666
まあ>>1埋めてみてからでも。

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:09:25
詳細弁護士から聞いてるんなら1埋めてきてみ?

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:13:17
>>666
どぞ

【続き】
○愛があるでしょ
俺も浮気された方なんだけれど、本当に元嫁の事を愛していたし、大事にしていた。 
自分よりも嫁が幸せになれる事、喜んでもらえる事をいつも真っ先に考えていた。
そんな嫁が浮気したんだけれども、発覚はプリクラ。
そのプリクラの中の嫁が知らない男と腕組んで、凄い幸せそうな笑顔でこっち見てたわけよ。
で、悟った。嫁が愛しているのはこの男なんだなって。だから俺は潔く身を引いた。

【続き】
○義弟嫁と買い物に行った

ちょっと過去の話です。

そのころ旦那の転勤で行った先の社宅が空いて無くて、その頃としては珍しく借上げ社宅として結構田舎の町のアパートに住んでいた。

そこの町に義弟夫婦が家を建てた。

義弟嫁とは親しくなかったけど、大きいものを買うのでワゴン車に乗っている我が家に車を出してくれないかと頼まれて、私が運転して一緒に地元のインテリアの店に行った。

購入して駐車場まで戻ったら、上品な初老の女性と若い女性がカートを押して歩いていて、ちょっと足を取られたようで、初老の女性がふらついて私の車にとんとぶつかった。

その拍子にカートが女性の身体の方に傾いて、乗せた絨毯が私の車にどんとぶつかった。

一緒の若い女性が助けてそのまま去ろうとした。

【続き】
○ママ友ネットワーク
 
父親が町内会の役員をしているんだけど、体調を崩してしまったのでその代理としてちょっとした手伝いに駆り出された。

おじさんたちの計らいで「同世代(アラサー独身)のほうがやりやすいでしょ」と頭数の足りないからと、子供会の20代30代のママさんたちが集まるところに追いやられた。

異文化の中に放り込まれた感で居心地悪い、父親繋がりで顔見知りだらけのおじさんたちと一緒のほうがどんだけ楽か。

ママさんたちもにこやかに挨拶は交わすけど、見覚えのない私に「誰のママ?」「転居者?」みたいな視線を浴びせてくる。

【続き】
○幼馴染にAとBがいた
私の地元は北関東の片田舎。
そして幼馴染にAとBがいた。

Aはイケメン頭もよく近所でも評判あだ名は「王子」。

Bは地味顔、勉強は少し苦手ぎみだけど、まじめで心優しく、年配の人から人気。

どちらとも家が近く、小さい頃はそれなりに遊んでいたが、Aとは小学生くらいから段々会う機会が減り始め、Aが誰もが知っている進学校に中学受験で合格し、地元を離れ決定的に疎遠になってしまった。

【続き】
○新婦の同級生にドン引き
大学のサークル仲間の結婚式。私は新婦側。
新郎さんは幼なじみとのことで、二人の実家である、海沿いの土地での結婚。
仲間と久しぶりに会えるし、海のもののお料理も楽しみ、と新幹線の距離を出かけていった。
しかし、サークル仲間は円卓に一杯とあと3人余る人数。
3人組の方に私は入れられてしまい、同席の人達は新郎新婦の小・中学の同級生だった。

【続き】

  • 最終更新:2017-05-25 08:18:51

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